私たちは法人の理念である「地域の住民に必要とされる福祉の創造」を実現するためこのスローガンを掲げました。 「介護101%」の１％には、利用者様、ご家族様、地域の方々、そして職場で働く仲間の間で、“期待されることの1歩先を目指そう！” という思いが込められています。 CM動画では、言葉だけでは伝わらない毎日のスタッフの仕事ぶりと、この仕事の醍醐味である、利用者様からの「ありがとう」をテーマに描きました。
ふと思えば、私たちの日々のお仕事は「ありがとう」という言葉に活かされて成り立っているのかもしれません。 私たちも感謝の気持ちを忘れず、これからもずっと、“支え愛、笑いあい” をモットーにオペラハウス鴨方を笑顔のあふれる場所にしていきたいと思っています。

＊CMに登場する利用者さまは、ご家族の了解も得て、すべてご本人さまにご出演頂きました。スタッフもすべて、オペラハウス鴨方のスタッフ本人が出演しています。

「災害時　栄養・食生活相互支援ネットワーク」は災害が発生した場合、通常の食事が困難な利用者様に対しても、柔らかく、安全で栄養的な食事を提供できるよう、施設間で食事の相互支援を実施する取組です。オペラハウス鴨方では近隣の井笠地域にある特別養護老人ホーム13施設と連携をとって、“利用者様への食事提供に特化した防災訓練” として、毎年、備蓄食材の相互支援シミュレーションを行っています。この動画は訓練の様子が民放の特別番組で紹介されたものです。